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企業型確定拠出年金で
従業員の未来を守る
日本では長年、老後の生活は国が支えるものと考えられてきました。しかし、年金問題や社会保険料・税負担の増加により、多くの国民が将来への不安を抱えています。さらに、投資に対する恐怖や不安も根強いものです。投資に踏み出すべきかどうか、個人には差があり、NISAやiDeCoといった制度があっても、実際の加入状況にはバラつきがあります。


今こそ、企業がリードする時です。企業型確定拠出年金制度を導入することで、税制や社会保険の優遇が受けられ、従業員にとっても老後への準備が進みます。
これは国からのメッセージでもあります。さらに、投資教育が義務化されることで、従業員が長期投資を学び、実践する機会が広がります。 中小企業の経営者の皆様、従業員が安心して老後を迎えられる仕組みを提供し、社会の未来を支える役割を果たしましょう。私たちの手にかかっています。
代表プロフィール
髙須 麻理
社会保険労務士
ファイナンシャルプランナー(CFP)/DCプランナー 三菱UFJ信託銀行 、投資教育の100ten.school、スポット社労士くん社会保険労務士法人を経て、確定拠出年金専業の会社リッシュ・パートナーズ株式会社を設立。確定拠出年金運営管理機関SBIベネフィット・システムズ株式会社の投資教育の依頼、公式パートナーとして、広く確定拠出年金制度を普及することに従事。

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